FRBパウエル議長の議会証言&ポンド元気(2月26日)
ポンドが急伸。146.743円まで上げる。
合意なき離脱の可能性が少なくなってきたことでポンドが買われている様子。
今後暫くは為替の主役はポンドが務めることになりそう。
27日0時より米連邦準備制度理事会(FRB)ジェローム・パウエル議長の議会証言がある。
半期に一度なので重要度は高く、発言内容によってはトレンドが出ることもあるようだ。
ハト派発言なら株高、そうでなければ一旦の調整のきっかけになる可能性も。
全て終わるのに数時間かかるので寝るけど。
昨夜、ブログを書き終えた直後にドルは111円に乗せ、ユロ円は126円に乗せた。
ただし、乗せた瞬間下落へ。ロンガーの一斉利確売りかな。
ドルは111.076円、ユロ円は126.224円、ユロドルは1.13751まで。
含み損ヤバい。
27日0時半時点ではドルとユーロは落ち着いて、含み損は150万円前後。
26日は誕生日なので、久しぶりにトレードしてみる。
先月18万円くらい稼がせてもらったユーロポンドの売りを10枚。
レンジ下限を下抜けたので、テクニカル的に0.83辺りまでの下落が狙えるとか。
ちょっと売るのが遅いんじゃないかなと思ったけど、そんなこと言ってたらトレ―ド出来ないので、0.874にストップを置いて。
ストップ付くと20万円近い損失になるけど、ポンドの強さを信じて売った。
スワップもちょっとだけ付くし、数日様子を見ます。
ユーロポンド
ポジション ショート 0.86064x10万通貨
他は省略~。
2月26日の決算損益
エントリーのみ
2月26日のスワップ損益
+6,260円