ノートレード。30日のBOEはどうしたらいいのだろうか。。(1月27日)
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がっちり捕まっているユロポン75枚。先週と同じような値動きで推移している。
ユロドルが106ピピ差の両建てという絶望的な状況のなか、ユロポンだけは何とか逃げたいが、建値から55ピピ~90ピピも離れているレンジを推移中。
コロナウイルスの拡散によるリスクオフによって円が買われ、ユーロが売られる相場において、ユロポン買いポジは絶望的。マイナススワップなのが特に苦しい。。
日本時間の今月30日(木)のBOE政策金利発表で金利引き下げが予想されるなか、現状維持だとポンド上げは間違いなく、下がったとしても予想通りだとあまり下がらずユロポンは一瞬上げるも全戻しの可能性が高い。どうするの??
最悪また両建てで逃げるか、50枚に減らして静観するか。。
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ユロポン、ポン円、ユロ円5分足チャート
バカラ村先生によれば、0.83のサポートを下抜けるような材料が無いため、反発するとの予測。でも怖いから、指値を入れて25枚は逃げる予定。50枚でも多いけども。。
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1月27日の決済損益
ノートレード
スワップ損益
-5,080円