ドル堅調。経済指標やプライスアクションで順調に稼ぐ。ただしユロドルに限る(5月16日)
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21時30分の米経済指標が良かったことからドル円を中心に、クロス円も跳ねた。ドルは強く、その後もショートを踏み上げていく。
17日0時時点で109.900まで。
ユーロは122.800台で上値を抑えられているためユーロドルは下値追い。
1.11720まで下げる。
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昨日は久しぶりに稼げた一日。最後に損切りしたオジドル円は日中失業率が悪く75.397まで下げたので、日中もモニター前に居られれば爆益だったけど、夕飯後にトレード始めた時にはまた75.900まで戻ってる。
ドルに連れ立った動きかな。
基本戻り売りで良いみたいだけど、やっぱりオセアニア通貨は怖くてなかなか手が出せない。と、書いている最中に15ピピも下げたが、途中からだとどこで反発するか読めず、結局見てるだけ～になる。ガックリ。
その後戻り売りを2回ほど。リスクの割りに見合わない微益で終了。
やはり安心のユーロドルに注目する。
20時40分のドル円の跳ねに対し、ユロドルが下げたため押し目買い。ユロドルは安値圏にいるため押したら買いやすい。
買いはマイナススワップだからオーバーナイトしたくはないが、今の水準なら捕まったとしたもプラ転を待てる。
まずは1枚買って値動きを見るインジケーター代わりにして、上昇の気配を感じ取ったら100枚の追加買い。そして早めの利確。
これが最近のお気に入りの手法。
今日は買いで入ったのが5回もあった。全て1枚で入って100枚追加して上がったら売る。
ローソク足の動きや動く量で的確に判断出来た。
もうちょっと引き付けても良かったのだけど、利確が正義。
21時30分の値動きも同じように押し目買い。この時はドル円もユロ円も跳ねたがドル円のほうが大きかったのでユロドルが下がったのだけど、戻り方が鈍い感じで早めに利確して正解だった。
毎回引き付けて、より大きな利益を狙ってリスクを負うか、毎回早めに利確して損切りを減らすかを選ぶなら、早めの利確の方が精神的に良い様子。
今日はほぼユロドルで稼いだ。
ドル円が跳ねた時、戻り売りをしていたらショートを焼かれていた。
ただ、跳ね方が大きいのと、米経済指標発表がきっかけの急騰なので戻り売りには適さないと分かるくらいの相場観はあるので、今日の場合も売りで入ることはありえない。
ユロ円は戻ると思ったし、実際戻り売りで入っていれば大きく稼げたのでそのうちまたユロ円もトレード対象に戻そう。
先日ショートを焼かれたのでしばらくトレードしたくないのデス。
今日は昨日よりごちゃごちゃしたトレードにならず、23時30分に利益が8万円に達したところで無事終了。
そしてもう0時半だ。こんなブログ書くだけで1時間掛かるってどうなの。
いつも2時半くらいの就寝なので、今日は本当に1時半には寝る。
先日の仕事の失敗のせいで土曜日は休日出勤なのであと2日仕事さね。
まぁいつものことなのだけれども。次の連休はいつ？？
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●ドル円 ロング 111.416x5万通貨
●ユーロ円 ロング 124.533x5万通貨
●ポンド円 ロング 145.253x5万通貨
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5月16日の決済損益
＋84,816円
各通貨の決算損益
●ユーロドル ＋78,806円
スワップ損益
＋435円
さみしい。。
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この世にユーロドルという通貨ペアが無ければ俺はまったく稼げない。
もうドル円なんてインジケーターにしかしていない。
ポンド円なんてチャートから消したさ。
でもポンドドルはそのうち手掛けるつもり。ポンド円と違って何とかなりそうな感じがする。
ユーロ円とドル円はちょっとリスクを感じるけど、ユーロドルは突っ込めるのと同じ感じ。
捕まっていたユロドル30枚は微益で逃げた。スワップが無くなるのは惜しいけど、レバは0.86倍まで低下。安心安全第一。
でも1.124以上まで上がってきたら15～20枚くらい売っても良いので指値入れておこうかな。
