ドル円は109円、ユロ円は122円、ユロポンはついに0.9タッチ!泣(7月9日)
―――――
GMOクリック証券のFXニュース速報欄が壊れてる。
時刻表示もダメだが、ついに更新されなくなった。困ったもんだ。。
――
109円タッチもあり得るが、上値追いする力は無いとみる。でもノータッチで。
要チェックだだだ!
ユーロ円
121.854円で50枚ショート済み。久しぶりのユロ円ショートスイングは、丸一日担がれたままで終了。一瞬プラ転したけど見逃した。急に売られ始めるやもしれず警戒していたが、結局上値に張り付いたままでまた明日。
ユロドル
1.11933まで押したが、NY時間は1.12~1.121の狭いレンジでウロウロ。
1.12を割り込めば買いでいこう。ここは強いサポートになっている。
ユロポン
30枚捕まり中。NY時間前に思い切って損切りしようと思っていたら、日中ポンド急落でレンジ上限に移行してしまった。0.9のレジスタンスは機能するのか?
ポンドはまだ下がるのは間違いないので0.91までは最低でも覚悟しよう。
運良く0.896まで下げたら残り30枚の損切り必須。
――
昨夜から持ち越したユロ円の売りは捕まり中。ユロ円は日中122.131まで上昇し、20時現在は121.88まで下落ご反発中。建値の121.85辺りがサポートになっているようでなかなかプラ転しない。
ユロポンはポンドが135円ミドルまで下落したために直近レンジ上限の0.89957まで上昇。30枚まで減らしてあと少し減らすか迷っている間に上がってしまった。
そのユロポンは21時過ぎについに0.90006へ。戻り売りは怖い状況になった。
21時45分にパウエル議長の発言があり警戒していたが、これは無風通過。
金融政策についての発言はしないとの事前の申し合わせがあった模様。
ここまではユロドルとユロポンの戻り売りを小ロットで入っているのみ。
ユロポンは0.899~0.9の極めて狭いレンジで推移していて強気で入れない。
唯一のチャンスだったユーロドルの直近レンジ下限の1.12割れからの反発を捉えられなかったこと。昨日も同じだったが、他のチャートを見ていて初動に入れないと思い切っていけない。
この時入っていれば5ピピ以上取れたのだった。小ロットでも入れば良かった。
あとは分かりやすい動きにならず中途半端な位置で膠着。
1回でも100枚で強気に入れば勢いが付くのにダメな雰囲気が続く22時過ぎ頃。
FXは待つのが大事とロンフィクまで待とうと思っていたら、23時40分過ぎからユロドルが下げてきて、1枚づつ3回の打診買いの後、さらに下げてきたので1.12018で100枚の買い。コワイ
でもすぐにプラ転。マイ転が怖いので3分だけ待って、1.12035で100枚決済。
その他3枚もプラ転後順次決済→0時10分には1.121まで上げた。う~ん待てない。
103枚合わせて+18,856円
ユロ円が122円で上値を抑えられているのは分かっているが、何となく売り増し出来ないでいた。2月から3月にかけてショートを250ピピも踏み上げられて酷い目に遭っているのがトラウマなのだ。
122.000~121.85の狭いレンジをウロウロしていて、121.854の建値まで落ちてこないユロ円に困った一日。
最後に余計なトレードをしてしまう。0時33分にユロポンがレンジ上限近くまで上昇したので、止まったと見えたところを100枚戻り売り。
すぐにプラ転したが、大きめに取りたかったので待っていたら、揉み合った後再上昇。
プラ転するまで散歩したりシャワー浴びたりと、2時まで待たされてやっと決済。
+25,090円
疲れた。。おやすみなさい。。
――
ドル円、ユロ円、ユロドル、ユロポンの5分足チャート
どれも狭いレンジでウロウロ。
――
7月9日の決済損益
+50,441円
スワップ損益
+1,891円
最後に大き目に取れたがあれは余計なトレードだった。。
98枚で5.27倍は持ち過ぎだな。。(;゚Д゚)