ユーロ高でユロポン0.9超え慌てて両建てするも130ピピ差で絶望的。ユロドルは何処へ？(10月10日)

10/10 22:11　DJ-米ダラス連銀総裁、追加利下げへの判断を保留
10/10 22:10　【FXトピック】IT選択デジタル版「ベルリンの壁」（上）
10/10 22:00　原油先物、53ドル台前半で推移＝10日NY原油先物市場
10/10 21:59　スイス/円は高値圏での攻めぎ合い観測＝10日NY外為
10/10 21:54　英10年債利回り0.520％に上昇＝10日欧州債券
10/10 21:44　カナダ/円は本日高値圏攻防＝10日NY外為
10/10 21:36　[ドル円]　弱含んだ後買い戻される
10/10 21:32　ユーロ/ドル、失業保険反応薄1.1030近辺＝10日NY外為
10/10 21:32　ドル/円は指標受け小幅安反応＝10日NY外為
10/10 21:30　[米9月消費者物価指数]　前年比1.7％　予想のように伸びアップせず　コアは前年比2.4％、予想通り
10/10 21:30　加8月新築住宅価格指数は前月比+0.1％＝予想上回る
10/10 21:30　米新規失業保険申請件数は21万件＝予想は22万件
10/10 21:30　米月コアCPIは前月比+0.1％＝予想下回る
10/10 21:30　米月CPIは前月比±0.0％＝予想下回る
10/10 21:30　*DJ-米国の消費者物価指数(CPI)、9月は横ばい・予想0.1％上昇
10/10 21:30　*DJ-米国のコアCPI、9月は0.1％上昇・予想0.2％上昇
10/10 21:30　*DJ-米国のCPIエネルギー価格、9月は1.4％低下・食料品価格は0.1％上昇
10/10 21:30　*DJ-カナダの新築住宅価格、8月は前月比0.1％増
10/10 21:30　*DJ-米国の週平均賃金、9月は0.1％減
10/10 21:30　*DJ-米国のCPI、9月は前年同月比1.7％上昇；コアCPIは同2.4％上昇

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両建てして逃げたユロドルは、安定して1.1で止められているように見えたので、まずは買い玉を決済しようと1.096に指値を入れて置いたらあっさり刺さった。

スマホを見たら1.1を軽々と上抜いて1.03辺りにあってさすがにガッカリ。

9月は両建てからの脱出が全てうまく行き、10月は全て失敗している。

10月1日のポン円、ユロポンの両建て脱出作戦はさすがに無理があって、100％自分のミス。今回のユロドルは、まさかの1.1上抜け。これは予想出来なかった。

帰宅するまで手を付けなければ、こんなことにならなかったんだがぁ。。

どんどん日に日に含み損が膨らんできていて、今月に入って両建ての利益の先取りが130万円ほど。

10日20時現在の含み損が－277万円wwwww　差し引き147万円の含み損wwww

先月のスワップ込み利益が205万円なので、58万円しか残ってない。

ユロポンはついに0.9を突破し、建値から120ピピ以上も離れてしまった。ここで両建てして何の意味があるのかと思うが、ブレグジットで何が起ころうがこれ以上含み損が増えないという精神的安定は得られるかなと思う。

ポン円はすでに100ピピ差の両建てなのでやれることはなし。

ユロドルは46ピピ差まで広がっているが、今後は1.1がサポートになって推移すると予想出来るので、1.1まで下げてくるのをちょっとだけ待って、損切りするか両建てで逃げるか考えよう。いずれにしても、しばらくトレードはお休みしてのんびりすることした。毎日の寝不足と、トレード失敗によるストレスは10月に入って増え続けている。

今現在の含み損を3割くらい減らして100万円損切りまでするのが目標。

ブレグジットの方向性が見える今月末の離脱期限まで大人しくしてようかなと思う。

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ユロポンが0.9を軽々超えて行って、さすがに怖くなって0.91で両建てしたら直後にポンド急伸で25時現在0.8905まで急落。両建てしたところから100ピピ以上も落ちてきた。

こんな仕打ちあるかよ。

もうポジション真っ赤。初めてチャートに殺意が沸いた。でもこれがFXなんだろう。

もう1回上げてきたらどうするか考える。

ユロドルは少し落ちてきたけどまだまだ含み損。

これは両建てせずにちょっとだけ待つ。

先月の利益はほとんど飛んでしまうな。。。

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10月10日の決済損益