バルス!!ロンフィク直前にユーロ底抜ける。また100枚捕まったYO→損切りしました(ノД`)・゜・。(8月30日)
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ラガルド次期ECB総裁の「ECBの政策金利は下限に達していない」とハト派な内容から、ユーロドルは1.1042ドルまで下落。
直近のドル高から、アメリカがドル安介入をしてくるのではないかとの噂が出ていて、可能性は低いものの、ユーロドルで1.05ドルを下回ってくると、可能性が高まってくるらしい。
ユロドルは22時現在1.104まで下落。直近安値は8月1日に付けた1.1027。
今回はそこを割り込み1.1割れを試すか要注目。割れれば1.08~1.09までいくか。
そうなると捕まっている両建て203枚のうち、売り玉103枚の決済チャンスとなる。
決済後に下落が続くと困るのだがね。
昨夜エントリしたドル円ショート106.447円x25枚は、22時現在106.19円までじり安。
106.000円に指値を入れて待っているがどうなるだろう。9月1日は関税発動日になるためドル売り材料になる。106円割れは充分にあるだけに、このまま持ち越しもあるか。
と、思ったが、22時10分、ラピュタのCM中に下げ止まった感があったので106.161円で利確。
+71,500円
もっと下がるのかもしれないけど、7万円越えでちょっと満足したので。ドル円が膠着
している間にユロ円は戻りが入り、ユロドル上昇。直近安値更新ならずか?
その後は下落一服のユロ円やユロポンの反発狙いで+10,055円
もうこれで月末トレードは終わりかなと思ったら、ロンフィク直前から恐ろしい勢いでユーロの売りが始まった。
ドルが下落一服でじり高の中、ユロドルも恐ろしい勢いで下落。そこで、ユロ円のMACDが-0.098までいって下げ止まった感が出たところで、0時03分54秒、ユロドルを1.10112で100枚買い。これは取れるかも!と思っていたら、そこからドーンと再下落!
1.088まで下げて青ざめる。一旦反発して1.1に乗せるも再下落。やばい。
もう腹を括って1.096に逆指値を入れて放置。利確は1.102。このストップ付くと今月の利益全部飛ぶ計算。せっかくここまで頑張ったのに。。
一気に1.09を目指すか、一旦の戻りがあるかの境目。前回安値、1.1027の後は1.12ミドルまで戻しているが、今夏の下落は様子がちょっと違いそう。ECBも近づいてきているし、大きな反発は無さそうだ。それにしてもドルは強いな。。
また最後に大失敗しちゃったよ。(ノД`)・゜・。
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ドル円、ユロ円、ユロドル、ユロポンの5分足チャート
ユーロ怒涛の下げ。
ああ、これがバルスか!!
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8月30日の決済損益
+81,555円
スワップ損益
-8,176円
20ピピ差で、さらにもう100枚両建てする?
損切りしたくねぇなぁ。。
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2時6分 まったく反発が見られないことから今月の利益を確保することを優先するべく損切りしました。
-313,753円
これで月次+25万円残った。含み損の方が大きいけれど。