ドル最強。ポンドは調整。ポンドル押し目買いのつもりがまた踏み下げられて、両建てで逃げ。ポン円＆ポンドルは反発待ち(9月25日)

09/26 00:01　欧州株式市場、下落＝25日欧州株式
09/26 00:01　ドル/円は一時107.80円台、米大統領
「対中通商合意は予想より早まる可能性」
09/25 23:45　DJ-米大統領、ウクライナにバイデン氏息子の調査要請＝会談記録
09/25 23:41　DJ-【市場の声】英離脱延期ならポンド上昇へ＝UBS
09/25 23:30　ポンド/円は本日安値を更新、132.839円示現＝25日NY外為
09/25 23:30　*DJ-米週間石油統計、留出油在庫は前週比297.8万バレル減の1.33685億バレル
09/25 23:30　*DJ-米週間石油統計、原油在庫は前週比241.2万バレル増の4.19538億バレル
09/25 23:30　*DJ-米週間石油統計、ガソリン在庫は前週比51.9万バレル増の2.30204億バレル
09/25 23:30　*DJ-米週間石油統計、製油所稼働率は89.8％、前週は91.2％
09/25 23:00　［米8月新築住宅販売件数］　71.3万件　予想以上の増加
09/25 23:00　米8月新築住宅販売件数は年率71万3000件＝予想上回る
09/25 23:00　*DJ-米新築住宅販売、8月は7.1％増の71.3万戸・市場予想は66万戸
09/25 23:00　*DJ-米新築住宅販売、7月は速報値の63.5万戸から66.6万戸に修正
09/25 23:00　*DJ-米国の新築住宅販売供給、8月は5.5カ月分
09/25 22:44　ユーロ/ドルは低位圏での揉み合い＝25日NY外為
09/25 22:31　NYダウ、前日比59ドル前後上昇と反発スタート
09/25 21:01　ユーロ/ドルは本日安値を更新、1.0978ドル示現＝25日欧州外為
09/25 20:57　独10年債利回り-0.609％に低下＝25日欧州債券
09/25 20:25　ポンド/円は本日安値を更新＝25日欧州外為
09/25 20:15　ユーロ/円は下げ優勢の動き、117.90円台＝25日欧州外為

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ポンドが調整の下落。ポンドルが1.25でがっちり押さえられているのを見て売りたかったのに、下げやがった。1.24の節目まで落ちてきたところで25枚の買い。

踏まれるのを前提で25枚にしたのだが、やっぱり踏まれて今度は1.23815でナンピン。

これも踏まれて、建値20ピピ下の1.23791で両建て指値を入れたら刺さってすぐに反発。まさに最悪。そこから10ピピ上げたので、そこで両建てすれば逃げるのも楽だったのにさ。両建ては20ピピくらいじゃないと解消するのに時間が掛かると思って、機械的に行動しようと指値を入れたわけだがそれが悪い方に作用してしまった。

これでポン円は32ピピ差の50枚、ポンドルは20ピピ差の50枚の2本立てで捕まった。

もうこれは、ポンドが押し目を付け切ってからの反発待ちでいいや。

まだ余力はあるし、今後気を付けよう。両建て出来るからと、軽い気持ちで入ってしまったところがあるので反省反省。。

ポン円は－166,000円、ユロポンは－116,000円の両建て。動意付けばいつでも解消できるさ。これ以上含み損は広がらないので落ち着いて待とう。

ユロポンが久しぶりに0.885をしっかり上抜けてきた。21時20分現在で0.8870まで。

これは0.89まで待とう。中長期的には絶対に下なので、0.89から少額で売り始めるか？

4時間足の200MAにタッチするのは0.89500くらいか。ここはしばらく様子を見ないとポンド3兄弟全て捕まってしまう。ポンドがどこまで調整するのか注視すべし。

10月17日まで下げ続けることはないと思うのだけど。。

ユロドルは明日まで1.100に大きなオプションがあるが、ユーロの弱さから1.0977まで下落。1.09791で50枚買って、なかなか反発しないので1.09818で利確。

＋14,504円

この場合は、踏まれたら1.09600くらいでさらに50枚ナンピンして、さらに踏まれたら1.09450～1.09400で両建ての戦略だった。ここまでは下がらないと思っての買いだが、30分後には1.0986まで戻しているので待っているのが正解だった。

ここでもう入りやすい通貨ペアが無くなってしまった。ユロ円が戻しつつあるが、テクニカル的に分かりにくい。ドル円も同じく。