ユロドルは1.092の直近サポートまで下げる。長期サポートの1.08までの道のりは?ポンドの調整はそろそろ終了か。両建て解消の決断は近い。(9月26日)
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050-5357-7600の番号から着信があった。ネットで調べると金融関係の詐欺電話だった。。もうね、まっとうに生きようよ。。(;´Д`)
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ユロドルは今日まで1.100にオプションがあるにも関わらず、昨夜からじり安継続。
直近安値の1.09223まで下げた。ユーロ安は中期的に続きそうだが、このまま1.08まで下げるには材料不足か。
もしこれより下がらなければ、トリプルボトムになって上昇する可能性がいよいよ高まる。その時は買いだが、チャートの前に居られるのは20時30分以降なので即対応は難しい。専業ならばもっと稼げると思うのは勘違いか。
両建てで捕まっているポン円、ポンドルは今日も下げた。
18時に向かって一気に下げて、ポン円は132.377まで下げ、ロンフィク直後に133.100タッチまで戻す。
ポンドルは1.23013まで下げ、やはりロンフィク直後に1.23650まで戻した。
明日は仕事中でも18時前から値動きを追って、下げたならば思い切って両方とも売りを決済して、戻りを待ちたい。そろそろ調整も終わるので、早めに決着を付けたい。
今日のトレードは、資金管理を厳密にしてエントリしてみた。
ナンピンを入れることを前提に5枚から入り、逆行したら10~15枚を入れていく。
最初のエントリータイミングが良いと、少額のまま順行してあまり稼げないので、この時はしっかりと大きめに動くまで決済を待って、マイ転になっても良いくらいの余裕で待ってみる。
ユロポンとユロドルの戻り売りで、いつもより待つことで少額でも大きめに取れた。
結果、日次で9万超え。まったく無理せず焦らずで終われたので、資金に応じた正しいロットで入るのが正しいようね。
結果で言えば、最初は10枚から入っても大丈夫だと思うけど、両建てですでに2本捕まっているので慎重になってしまう。そろそろ思い切るぜ。
明日の日中は仕事中の値動き確認に忙しいだろうが頑張る。
お疲れさまでした。。( ˘ω˘)スヤァ
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ドル円、ユロ円、ユロドル、ユロポンの5分足チャート。
最近の稼ぎ頭ユロポンは狭いレンジで活発に動いてくれた。
抑制の効いた動きなので、資金管理をしっかりしていれば大丈夫。
最後の頼みは両建てで逃げ。(・´з`・)~♪
ユロポン、ポン円、ユロ円の20時30分からの1分足チャート。
ロンフィク直前からの大きな下げを捉えきれず。少額で売っていたので地味に利確。
もうちょっと上げてから落として欲しかった。資金管理的に最初は少額で入るので、すぐに動かれると稼げない。でも、大きな含み損にならないやり方の方が、結局ローリスクで確実性の高いトレードが出来る。
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9月26日の決済損益
+93,114円
スワップ損益
-300円
ナンピン前提だったため、いつもより少額から入ったのにナンピン前提のため長めに待てたのが良かったのか、無理せずに利益が伸びた。もちろん方向性がばっちり合っていたということもあるけれど。